マネジメントレビュー報告書
1. 基本情報
- 実施日:2025-01-07
- 実施場所:本社会議室
- 出席者:代表取締役社長、CTO、情報セキュリティ委員長、部門管理者、内部監査責任者
- 議長:沈 燁
2. レビュー目的
- ISMS の有効性を評価し、継続的改善に向けた課題を抽出する。
- ISO/IEC 27001 および ISO/IEC 27017 の要求事項を満たしているかを確認する。
- クラウド利用におけるリスク対応を評価する。
3. 入力事項(ISO/IEC 27001 & 27017)
| No |
入力項目 |
評価観点 |
| 1 |
内部監査報告 (R-03) |
不適合・観察事項の是正処置状況 |
| 2 |
是正処置報告 (R-04) |
対応完了の妥当性 |
| 3 |
リスクアセスメント (B-06) |
新規リスク・クラウド固有リスクの評価 |
| 4 |
教育訓練記録 (B-07, EDU-01) |
受講率、クラウド利用教育の実施状況 |
| 5 |
セキュリティインシデント記録 (R-07) |
発生件数・対応・再発防止 |
| 6 |
クラウド利用状況 (C-01〜C-03) |
契約レビュー結果、責任分界マトリクスの適用状況 |
| 7 |
供給者審査 (B-09) |
クラウドサービス提供者を含む審査結果 |
| 8 |
KPI・有効性評価 (B-04) |
数値目標達成状況 |
| 9 |
改善要求 |
利害関係者からのフィードバック |
4. 出力事項(決定事項)
- ISMS の継続認証に必要な改善策
- クラウド利用に関する以下の指示:
- 契約レビュー時の確認プロセス強化
- 管理者アカウントの定期棚卸しを義務化
- クラウドログレビューの頻度を「四半期」から「毎月」に短縮
5. 改善提案
- 教育資料にクラウドインシデント事例を追加する
- クラウドサービスごとの冗長化戦略を策定する
- Notion を利用した evidence 一元管理の試行
6. 結論
- ISMS は全体的に有効に機能している。
- クラウド利用に関して一部改善点はあるが、是正可能な範囲であり、認証維持に影響はない。
- 次回レビューまでにクラウド利用関連の改善策を実施する。
7. 改訂履歴
| 改訂日 |
版数 |
内容 |
承認者 |
| 2023-12-18 |
v1.0 |
新規制定 |
沈 燁 |
| 2025-01-07 |
v1.1 |
クラウド利用状況をレビュー対象に追加 |
沈 燁 |